TALK YOU ALL TIGHT



TALK YOU ALL TIGHT
TALK YOU ALL TIGHT

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:ノー・ハリバット・ブギ, マーズ, ブロンズ, トーク・ユー・オール・タイト(デディケイテッド・トゥ・ザ・シティ・オブ・トーキョー), ザ・グレート・リヴェンジ・オブ・ザ・ホン・ホン・ウーマン, ネバー・ハイド・ユア・フェイス, バチスカーフ, カンフー,
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バンド色豊かに

「トチカ」の高い評価を受けての日本人メンバーによるアルバム。1では流麗なメロディでサックスとギターの相性の良い音色が楽しめる。(カズミ氏がパーソナリティを務めたFM番組のテーマ曲に使われていたはず)2はかっこいいテーマメロディが印象的でギターソロも素晴らし。高水氏のベースが美しい曲があるが、こちらは昔セブンス、アベニユー、サウスでのライブビデオがプロモーションで使われていたのを思い出す。
渡辺香津美の最高傑作!!!

賛否あるかと思いますが、私にとっては渡辺香津美の最高傑作です。KYLYN、MOBO、レゾナンスボックス等々数多くのユニットを作ってきた渡辺香津美ですが、この時のKAZUMI BANDが一番好きです。だからこのアルバムと次作のガネシアが私にとっては渡辺香津美の最高峰の作品です。KAZUMI BANDでの今は亡き六本木ピットインでの演奏を思い出します。渡辺香津美+マーシャルアンプ・・・この異質な組み合わせのサウンドが、4,5,6曲目で炸裂します!
『TO CHI KA』よりロック風

1981年5月15日発表。前の『TO CHI KA』が1980年5月25日発表だから『5月25日』というのは彼にとってなんらかの意味を持つ日なのだろう。香津美自身は1953年10月14日生まれだからなおさらである(●^o^●)。今ではタイトルが『TALK YOU ALL TIGHT』になっているが、発売当初は『頭狂奸児唐眼』だった。『頭狂奸児唐眼』の方がカッコイイと思うのは僕だけか?
『TO CHI KA』よりロック風の仕上がりなっている。フュージョンな雰囲気も漂わせ、出身地不明な作風でもある。ブレッカー・ブラーザースの影もちらほらする。
閑話休題。テクニック的には既に不動の至高さを確立していて、かつ日本人選手で固めている点は文句なしではなるが、心に残る曲がないアルバムだ。
最強の日本人ミュージシャンで構成されたカズミバンド名義の第1作・・・かっこいいよなあ

1981年リリース。名盤80年「TOCHIKA」に続くアルバム・・・80年代における渡辺氏のギターは、とにかく勢いがあって好きだなあ。「TOCHIKA」はアメリカの一流セッションミュージシャンで制作されていましたが、今作は純国産ミュージシャンを起用しバンド名義にしている所がポイント・・・最強のセッションミュージシャン(笑)による演奏は、世界的レベルと言って良いでしょう。渡辺香津美(G)・清水靖晃(Ts)・笹路正徳(Key)・高水健司(B)・山木秀夫(Dr)・・・プロフェッショナルな演奏が、堪能出来ます!!フュージョンというよりはプログレ/ジャズロックな感覚を持つアルバムなので、「TOCHIKA」とのギャップはかなりありますね・・・5曲目でのギターとキーボードのソロの取り合いなんぞは、最高です!!「スパイスオブライフ」あたりが好きな方には、お勧めなアルバムです・・・次作同メンバーで制作された「ガネシア」も、一緒に押さえておきたいアルバムです。参考迄このアルバム全曲で40分ないので、アッという間に聴いてしまいます(笑)。
アイ・ライク・ディスト−ション

アルバム全編に渡って唸り来るディストーションサウンド。当時ギター小僧であった私にはタマりませんでした。他のレビューにありましたが、まさしく「ガネシア」と比較すると表と裏という言葉がぴったりくると思います。個人的な好みで「トチカ」を1番とすれば、2番手に来るのはこの作品です。高校時代、このアルバムの海外レコーディング直後に行われたライブ画像(場所はレッド・クリーク・イン)が地元の楽器店で流れており、えらく感動した思い出があります。(当時は22年前。家庭にビデオもなかった時代でしたから…)笹路と香津美のソロ合戦が左右のスピーカーから別々に流れてくるなど、当時としては、なかなかニクイ発想もあります。やっぱ「ガネシア」よりこっちの方がいいなぁ。



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